価格comに掲載(出店)して稼ぐことは出来るのか検証してみた


 
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最近はずっと、ヤフーショッピング関連の記事を書いていましたが
本日は、せどりをしている人ならまず知っているであろう
価格.comに関して解説していきます。
 
せどり業界では、アマゾンや楽天への出店が定石ですが
はたして価格.comで稼ぐことはできるのか?
実際に私が価格.comへの掲載を行い検証しました。
 

価格.com掲載(出店)のメリット・良い面

 
ここからは、価格comのメリットとデメリットについて解説していきます。
これは私が実際に掲載を行い販売したうえで書いているので
これから価格comへの掲載を考えている人は参考にしてください。
 
まずは、メリット(良い面)の方からです。
メリットは大別すると下記の3つ

  1. 販売手数料の安さ
  2. 十分な集客力
  3. 商品掲載~売れるまでの速度

 

 

価格.comのメリット.1 販売手数料が非常に安い

価格.comの最も大きなメリットは販売手数料(利用料)の安さ。
詳しくは、こちらの⇒価格.comの店舗情報掲載のご案内をご覧ください。
商材によってプランは変わりますが、せどりをしている人であれば
基本的には、クリック課金プランになるかと思います。

クリック課金プラン
基本料金 10,000円(税抜き)
クリック単価 10円~55円(税抜き)

 

基本料金1万円という部分だけを見れば少し割高ですが
価格.comの場合、クリック単価が主になってくるので
ある程度の売上を立てられればこの1万円はさほど気にならなくなります。
ただ、下の画像を見れば分かる通り私は価格.comで余り集客することが出来ず
売上も大して立てられなかったので、この1万円が大きく響きました。
 
その為、価格.comの手数料が安いというのは
あくまで、価格面で競争力があり売上を立てられることを前提とした場合です。
そこさえしっかりしていれば本当に安く収まります。
(私が売上を立てられなった要因、実績に関しては後述します)

 

※下記画像は実際に私が支払った月別手数料(基本料金1万円込)

 

 

 

価格.comのメリット.2 十分な集客力がある

価格.comは2017年9月末時点で約6.9億PV/月、5,412万UU/月と
楽天やアマゾンには劣るものの十分に強力な集客力があります。
ちなみにヤフーショッピングは約4.4億PV/月です。
 
以前、⇒コチラの記事でも言及しましたが
大抵の場合、PVと売上は比例するのでPVが高いほど売上げも伸び易いと言えます。
 

 

 

 

価格.comのメリット.3 掲載から売れるまでが早い

価格.comは、とにかく安さを求めるお客をターゲットにしたサイトなので
評価や送料、支払い方法の充実よりも、とにかく商品価格の安いストアが優遇されます。
その為、最安値さえ取れればランキング1位に表示されるので
簡単に集客することができ、評価0の新規ストアでも直ぐに売ることができます。
 
価格.comの最安値は、アマゾンでいうところのカートに近く、
取れなければ基本売れないけれど、これさえ取れれば売れるという感じです。
価格.comで売る為に、特殊な広告やキーワード対策は必要ありません。
 
アマゾンを除く他のモールでは、広告やキーワードで集客して
検索順位を上げてから売れる、というのが当たり前ですから
それらを一切必要としない点は価格.comの強みと言えます。
まあ、アマゾンも自分で新規商品ページを作って販売する場合は
広告やキーワード選定等、SEO対策が必要になってきますけどね。
 

ただ、後ほどデメリットの欄において記述しますが
これは価格以外に競える要素が殆ど無いとも言えるので
決して良いことばかりでもありません。
いつも言っていますが、良い面と悪い面は背中合わせです。

 

 

 

価格.com掲載(出店)のデメリット・悪い面

 
ここからは価格comのデメリット(悪い面)について解説します。
私が実際に商品を掲載し販売したうえでの個人的な感想は
正直、メリットよりもデメリットの方が目立つかなという感じです。
 
ただ、それでも価格comで稼いでいる方は実際にいますから
価格comに問題があるというより、価格comのスタイルが
私には合わなかったというのが正しいのかもしれません。
ですので、少々辛口の評価になっていますが参考にしてください。
 
価格comのデメリットを大別すると下記の3つ

  1. 出店審査に手間と時間を取られる
  2. 価格競争が非常に激しい
  3. 他店との差別化が困難

 

 

価格.comのデメリット.1 出店審査が割と厳重で手間と時間が掛かる

まず、価格comはアマゾンやヤフーショッピングと違い
掲載に至るまでの間に厳重な出店審査を受ける必要があります。
これが中々面倒で手間と時間を取られます。
 
※下記画像が掲載に至るまでのプロセス

 
価格comの出店審査に関しては⇒コチラの記事にまとめました。
ザックリ説明すると、申し込み~掲載まで約1ヶ月掛かって
その間は複数の書類提出と面談を受ける必要があります。
アマゾンやヤフーショッピングと比較するととんでもなく面倒です。

 

 

 

価格.comのデメリット.2 価格競争が非常に激しい

価格comのデメリットしてはこれが最も大きいかもしれません。
価格.comのメリット.3で記述した通り、価格comでの販売に於いて
特別な広告や検索キーワード等SEO対策の必要がない分、
価格面以外で競える要素が殆どありません。
 
価格comで売るには価格を落として最安値を獲得するしかない。
この状況下で全ストアが最安値を奪い合う訳ですから
価格競争が激しくなり商品価格が暴落するのは当然と言えます。
加えて、価格.comのメリット.1で記述した通り価格comの手数料は
非常に安い為、販売業者はその分を販売価格に転嫁出来ます。
 

手数料は安いけれども、その分皆が価格を下げるし
価格comの仕組みも価格競争を強いる様になっている為、
結果的に得られる利益は他のモールよりも格段に少なくなるのです。
 
同じ商品を販売しても価格comとヤフーショッピングで比較すれば
10~18%程度、粗利率で差が付く事も少なくありません。
私は価格comで仕入れてヤフーショッピングで販売することもあるぐらいです。

 

 

 

価格.comのデメリット.3 他店との差別化が困難

上述した通り、価格comは価格面以外で競える要素が殆どありません。
商品の掲載ページはランキング形式なので全店で共有。
在庫の有無も支払方法も評価も送料も殆ど、価格comのランキングには影響しません。
大事なのはとにかく価格。商品価格を安くすることが大事。
 

A店:商品価格5,000円(送料無料)
B店:商品価格4,800円(送料700円)
 
通常、アマゾンやヤフーショッピングであればA店が優遇されますよね。
送料を含めた、お客が支払う料金の合計はA店の方が安いのですから当然です。
しかし、価格comのランキングではB店が上位になります。
何故なら商品価格が安いから。
 
正直、安さを追求しておきながら送料を無視するのは意味不明ですが
実際に価格comは、ここまで徹底して商品価格の安いショップを優遇します。
価格comは最安値を見つけられるサイトというのが売りなので
この仕組み自体は仕方がないのかもしれませんが
販売する側からすれば大きなデメリット(悪い面)であると言わざるを得ません。

 

 

 

実際に価格.comに掲載(出店)してみた

 
私は実際に2017年3月~2018年1月まで価格comにショップを掲載していました。
ここからは実際の売上や退店の経緯について解説していきます。
私自身、価格comで思った通りの結果を得ることは出来ませんでしたが
こうすれば結果が出るだろうというのは分かりました。
私の経験がこの記事を読まれている方の参考になればと思います。

 

 

価格.comに商品を掲載したカラーミーショップの売上(月次推移)


 
上記画像は2017年の分だけですが、10ヶ月間の総売上:1,179,940円
10ヶ月間の月平均が約118,000円という散々な結果に終わりました。
粗利率は8~11%程度といったところです。
毎月、10,000円+クリック手数料を支払ってこれでは話になりません。
 
約1年経っても売上は改善が見られず
今後も価格競争を避けることは出来そうにない為、今年の2月で退店しました。
 
ちなみに、⇒コチラの記事に記載したヤフーショッピングの売上と比較すると
価格comがどれだけ売れていないかよく分かると思います。

 

 

価格.comで利益を出すには薄利多売

私が思うに価格comで安定して販売し利益を出すには薄利多売しかないと思います。
とにかく商品を沢山仕入れて低価格でドンドン売りまくる。
粗利率は恐らく5~8%前後になるでしょう。
実際、私と同じ商品を扱っている業者の販売価格を見るとその位です。
 
結局、私が大して売上を作れなかったのは
この価格なら別販路で売った方が利益になるということもあり
価格競争に殆ど付き合わなかったからです。
価格競争をせず、最安値が取れなければ価格comでは売れません。

 
この薄利多売の手法自体はやり方を間違えなければ十分に利益を生みますので
決して悪いものではないのですが、実現には多額の資金と場所、人材が必要になります。
その為、今の私には合わず、これなら別の販路に投資すべきと考えるに至りました。
 
価格comへの掲載を考えている方は自社のスタイルに合うかどうか
若しくは、自社の商材が過剰な価格競争に巻き込まれないか
どうかを検討してから申込みに進まれた方が良いかと思います。

 

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